エロマサは、巨乳・爆乳女性に強烈に惹かれてしまう、ある種の心の病を抱えた男です。
ですので、外出している時には、巨乳・爆乳女子の存在を感じられるように、レーダーと化した両眼は、常に巨乳・爆乳女子の存在を探査し続けるような働きもしていると思います。
そんなエロマサを俯瞰で見る(エロマサ自身を冷静に見つめる)と、醜男界のエリートであるエロマサが、変に眼だけが血走り、女子をチラ見している姿を想像してしまい、いつか、警察のご厄介になる前に、何らかの方法で、エロマサの心と身体を癒してくれる、エロマサだけの特別な存在の巨乳・爆乳な女の子が天から舞い降りてきてくれるのを熱望してしまいます。
ってな感じで女子との縁が薄いエロマサは、実際に経験したことが無いですが、巨乳だと思っていた女の子を素っ裸にしたら、巨乳が消えちゃったというような、偽巨乳の存在にガッカリした経験がある方も、世の中には存在するようです。
ここでは、偽巨乳の見分け方を調べてみましたので、報告させて頂きます。
偽巨乳の女子が、どの程度、世の中に跋扈しているのかは、エロマサの周囲にいる女性の何割がオッパイを盛っているのかさえ調査しきれていない現状では理解不能ですが、学生時代、エロマサの友人(この友人は巨乳好きでは無い)に付き合っている彼女が巨乳で“羨ましい”と伝えたところ、“巨乳に見せているだけ”と教えられ、偽巨乳が身近にいるのかと、偽巨乳の存在を痛烈に意識させられた経験がエロマサにはあります。
ただ、エロマサは、偽巨乳を作り上げる女子には、“貴女の魅力は別にあり、それを理解してくれる男子が必ずいる!!”って励ましてあげたくなってしまいます。
偽巨乳に走らなければならなくなったのは、世の中が巨乳を渇望しているせいで、その一端を確実にエロマサが担っている(微力すぎて世の中に影響力は無いと思いますが・・・)という自覚はあるので、なんだか申し訳なくなってしまい、懺悔の気持ちがあるからかもしれません。
ってことで、偽巨乳の見分け方の方法を、エロマサなりに調べてみましたので、貴男が気になるのでしたら。チェックしてみて下さい。
目次
巨乳だと思っていたら偽巨乳でガッカリ!?
天然モノの巨乳娘だと思っていたら、実は巨乳は虚像でガッカリしたという経験をしている男子もいると思います。
エロマサは、女子との縁が薄いこともあり、チャンスが少ないせいか、偽巨乳の持ち主との魅惑の格闘はした経験が無く、ラッキーなのか、アンラッキーなのかと、何故か、テンションが下がってきてしまいます。
エロマサの高校時代の先輩に、巨乳だと思って付き合った女の子が、偽巨乳だったようで、“騙された!!”と涙目で訴えていた方がいましたが、巨乳が好きな男子にとっては偽巨乳の存在は厄介(巨乳と誤認させられる為)で、可愛らしい存在だとエロマサは思っています。
女子の中には、世の中の巨乳を求める声に応える為か、ブラジャーの中にパットを何枚も入れて巨乳に見せるようにしている人もいるそうです。
背中や脇のお肉を寄せ集めて巨乳に見せることができるブラジャーを使っている女子もいる(逆に健気で可愛らしくはありますが・・・)ので、その女の子が本当に巨乳かどうかは、服や下着を着用した状態ではわからない事も多いかもしれません。
最近は、美容整形へのハードルが下がって、気軽に豊胸手術を受ける女性も増えてきているという話を聴くと、天然巨乳への渇望を強くしてしまうエロマサもいます。
ヒアルロン酸注入などのプチ整形も人気となっているので、直接手で触ってみても、偽物かどうか見分けるのが難しいケースもあるかもと考えると、偽巨乳に対するガッカリ感よりも、男子の目や美に敏感な女子の努力に感心するとともに、ある種の敬意を表したくなってしまいます。
偽巨乳を見分けるにはどうしたらいい?
偽巨乳に騙されてガッカリしたくないと考えた時、何らかの手段や方法で見分ける必要があります。
偽巨乳かどうかを見分けるポイントの1つに、おっぱいの形に注目してみるということがあります。
天然の巨乳は、左右の形が少し違っていたり、重力で垂れていたりします。
エロアニメに出てくるような女の子のように丸すぎることや全く垂れることなく、綺麗に形が整いすぎている場合には、もしかしたら偽巨乳かもしれません。
ただ、偽巨乳かどうかは、見た目だけでは全くわからないこともありますので、直接触って確かめてみるのが、一番確実だと思われます。
天然の巨乳は柔らかい感触ですが、偽巨乳の場合には妙な硬さを感じたり、揺れ方が不自然な場合があるとのこと。
でも、いきなり女子の前に立ちはだかり、おっぱいの感触を確かめるなんて、セクハラや強姦の類になってしまい、大問題となってしまいまうのは、アホなエロマサであっても瞬時に思いつきます。
そんなセクハラまがいな行為をすると最悪の場合、仕事を失うことや社会的な制裁を受けることにもなりかねませんから、恋人同士など親密な関係になるまでは、直接おっぱいを触るのはNG行為の1つとして踏みとどまる必要があります。
やってはいけない行為であることは、このサイトを閲覧してくれている良識派の諸兄には、エロマサの忠告は必要ないと思われますが、老婆心ながら・・・。
エロマサが調べられた偽巨乳を見分ける方法は、結局のところ、女性から、存在を特別だと認定されることが必要になってきます。
女の子の心の在りかを無視するようなことは御法度だという事だけは、重ねてにはなりますが、理解して頂けますと幸いです。
エロマサの偽巨乳に対する感覚♪♪
エロマサは、見た目モンスターで、その見た目のハンデを帳消しにできる程、絶大な武器を持ち合わせていないからなのか、偽巨乳の女子に対しては、寛大(偉そうですいません。)な心を持っています。
なぜなら、服の上からだけしか、基本的に愛でることを許されない(見られる女子は気持ち悪いだけだとは思いますが・・・)存在が故に、偽巨乳に対するガッカリ感を実際には理解できていないからです。
ですので、エロマサは“偽巨乳”という言葉の“偽”の方に注目せず、“巨乳”という言葉を大事にしている節があります。
素っ裸で街を闊歩する文化(エロマサは、粗チンなので、出歩くことはできなくなってしまいそうです。)が日本に根付いたら、話は変わってくるかもしれませんが、服の上から巨乳を愛でるだけなら、特に問題を感じてはいないのです。
擬態をしたオッパイといえど、見た目が巨乳であれば、エロマサの現状の立ち位置では、“偽巨乳”すらもWELCOMEという気持ちです。
偽巨乳かどうかを追及するのは女性を傷付ける場合もあり!!
“巨乳”を自己演出している“偽巨乳”の女の子に対してだけでなく、天然の巨乳の娘っ子に対しても、“偽巨乳かも!?”という疑いの視線を向けることは、女子の心を傷つけてしまうかもしれません。
巨乳であると演出している女性に対しては、なおさら深く傷つけることは明白です。
エロマサはチンコが小さいので、そのことを言われると少し傷つきます。
関係ない話ですが、チンコの小ささを罵倒されると興奮してしまうド変態なんで、あまり、参考にするのは間違っているかもしれませんが、男のデカさは“チンコのデカさじゃない!!”って自己催眠をかけないと生きてこれなかったような状況を顧みると、“偽巨乳なのか!?”っていう疑問符は、鋭く心をえぐってしまっているのは、容易に想像できます。
オッパイが好きな男子とはいえ、“女の子が好き”だから、“オッパイが好き”って方が多いと思います。
ですので、女子の乙女心を傷つけるのが、巨乳好き男子の目的ではないとも思っています。
偽巨乳の女の子(この表現自体が不謹慎な可能性が・・・)だって、男子に魅力的に映りたくてしているハズです。
つまりは、努力をしているのです。
それも、乙女心から・・・。
そう思うと、エロマサは急に巨乳を演出する女子が可愛らしく思えてきてしまいます。
もしも、貴男が巨乳を愛でる男子で、好きになった女の子が、巨乳を演出する女子だったとしても、“偽巨乳”という事にこだわりすぎず、貴男が心惹かれた素敵な部分に注目して、大きく深い愛情を持って接して欲しいって願ってしまいます。
そして、貴男と彼女の傍らで、妙にデレデレした気色の悪い笑みを浮かべて、彼女の胸元をチラチラ見ているモンスターのエロマサを許してやって下さい。
お願いします・・・。
まとめ
エロマサは女の子との触れ合いを極端に制限された運命という名の呪縛の鎖をほどけないでいるものの、巨乳を愛でるのを趣味としている男です。
ですので、偽巨乳の女の子と、魅惑のワンダーランドで格闘した経験はありません。
その為、偽巨乳と対峙した時のガッカリ感を心底、理解しているとは言えません。
ただ、巨乳好きな男子にとって、偽巨乳という存在が、ある種の厄介な側面を孕んでいるのは理解できますので、偽巨乳の見分け方というモノを調べてみました。
エロマサが調べた限りでは、偽巨乳の見分けるには、視覚と触覚を使う必要があります。
要は見た目と感触で確かめることになるのです。
オッパイを見た時に、エロアニメに出てくるような女の子のように丸すぎることや全く垂れることなく、綺麗に形が整いすぎている場合は偽巨乳かもしれません。
また、偽巨乳は触れた際に、妙な硬さを感じたり、揺れ方が不自然な場合があるとのことです。
ただ、女の子にオッパイを見せてもらったり、触れさせてもらわないとならないので、女の子からの“特別な存在である”という許可をもらってから、確認するようにしないと、女の子に嫌われるばかりか、社会的な制裁や、犯罪者として後ろ指をさされてしまいます。
その為、確かめる際は、特別な関係になれた後にして下さい。
エロマサは、偽巨乳の女性に対して、愛でるだけという事もあってか、嫌悪感を感じてはいません。
むしろ、愛おしさに似た感覚を覚えてしまっているのです。
男子の瞳に魅力的に映りたいと願う乙女心。
そんな可愛らしい一面もエロマサには感じられてしまうのです。
もっとも、服の上から確認できる巨乳の存在感に、浮かれているエロマサの立ち位置が大きく関係しているのは否定できませんが、男として、乙女心を傷つけるのだけは避けたいものです。
それでは、また逢える日を楽しみに。