風俗では性的なサービスを受けることができます。
未だモテ期というモノが人生に到来してこないエロマサには、女の子の柔肌に触れ、エッチなことをしてもらえる数少ないチャンスをお金を支払うことでGETできる素敵な業界。
風俗を利用するということは、多かれ少なかれ、性欲処理を目的にしています。
エロマサは溜めた性欲処理の為に、お嬢から性的なサービスを受け、溜まりに溜まった性欲を吐き出してスッキリしています。
風俗という仕事を選んだとはいえ、お嬢も人間です。
気分よく仕事をしたいと思っているハズです。
より良いサービスを受ける為に、気分よく仕事をしたいというお嬢の気持ちを無視することはあってはならないとエロマサは考えています。
エロマサが大切だと考えている風俗嬢に対する気遣いや行動などについて触れていこうと思います。
目次
より良い接客を受けたいなら風俗嬢に対する気遣いが大事
風俗嬢は当たり外れが大きいですが、どんな子にあたったとしても、よりよいサービスを受けようと思ったら、気遣いが大事だとエロマサは思います。
いくらお仕事とはいえ、お嬢も普通の女の子。
普通の女の子ですから、いくら大金を支払っている“お客様”であっても、感じの悪い見知らぬ男を相手に、良いサービスをしようという気持ちを持つことはできないのではないかとエロマサは考えます。
少なくとも、もしもエロマサが魅力的な女性で、風俗を生業として選択したとしても、感じの悪い客にあたったら、気持ちが入らず、嫌な雰囲気を漂わせて、おざなりのプレイをしてしまうと思います。
“出すもん出せればいいんでしょ?”って感じになることは容易に想像できます。
もちろん、“風俗嬢”を“仕事”としてしている面もあるので、どんな客でも、変わらぬクオリティのサービスを提供すべきですが、人間には心があるのも事実です。
なので、エロマサは風俗で働くお嬢と接するときには、紳士的に接するように心掛けています。
変に馴れ馴れしくしたり、お客だからと高圧的な態度はとらないように気を付けています。
どんなにフレンドリーな風俗嬢だったとしても、いきなりため口になるのではなくて、慣れるまでは丁寧な言葉で接するようにしたほうがよいと思うのです。
メアドや本名や住所など、プライベートなこともあれこれ詮索してしまうと不信感を持たれてしまうので、ある程度の距離感を保って接する気遣いも必要だと考えています。
お客の清潔感も大事!!
女性は、不潔な男性が嫌いだという方がほとんどですよね。
っていうか、男女問わず、“不潔な人が良い”って言ってくれるのは、極めて稀な存在になると、エロマサは認識しています。
なので、お嬢を相手にした時だけの話ではありませんが、風俗を利用して、お嬢から性的なサービスを受ける時は特に“清潔感”にこだわり、身だしなみにも気を付けるようにしています。
エロマサには拭い切れぬ“ダサさ”があるので、服のセンスは皆無だと思われますが、少なくとも、“不潔!!”とか“汚い!!”って印象を持たれるような服装では風俗を利用しません。
また、不潔と感じられない為に、お嬢に合う前に、シャワーを浴びたり、歯を丁寧に磨いたり、髭を剃っておくことは当たり前のこととしてエロマサはしています。
体臭や口臭がキツイとお嬢もプレイをする際に大変でしょうから、風俗を利用する前はニンニク料理などは、食べないように気を付けています。
エロマサはタバコを吸わないので、喫煙しないお嬢の気持ちは痛いほどわかりますが、タバコ臭さは嫌な気分にさせられてしまうので、愛煙家の方にはツライことでしょうが、喫煙も控えた方が良いと思います。
エロマサはタバコを吸うお嬢にサービスを受けたことがありますが、ヘビースモーカーだったのか、妙にタバコの臭いが気になって、テクニックはあって可愛いお嬢でしたが、プレイに集中できなかった思い出があります。
ですので、逆でも同じかもと考えています。
貴男がエロマサよりも資金力があり、社会的にも認められ、センスも良く、人当たりも、見た目も良い男子だということは認めますが、タバコの臭いがするってだけで、エロマサよりも、低いサービスにならないように気を付けられた方がイイかと思います。
爪は短く切っておく♪♪
爪を短く切っておくことも、お嬢への大事な気遣いになるとエロマサは考えています。
風俗で男性の相手をしてくれるのは、多くの場合は女の子。
女の子のお肌は柔らかくて、とてもデリケートですから、長い爪で傷つけないように事前に切っておくのもお客のマナーだと思っています。
それは、お嬢の年齢に関係は無いハズです。
若い女性だけが柔肌ではなく、熟女も柔肌。
肌を傷つけられて快く感じるお嬢は少ないと思いますので、爪は短くしておいた方が無難だと思います。
時々、爪が黒くなってしまっているオジサンがいますが、不潔と感じられない為にも爪を短くしておくのは必要かもしれません。
また、爪を短くしておくと、風俗嬢も安心してくれるので、プレイに集中しやすいというメリットもあります。
エロマサは深爪ギミに爪を切る癖がありますが、爪の長さは2mm~3mm程度が適切な長さだとのことです。
エロマサのように白い部分の境目を狙って切る必要はありませんが、女子の柔肌を傷つけてしまわないように、爪を短くしておくのは、エロマサ的には風俗を利用する際に必要な気遣いの1つになります。
乱暴なことはダメ!! 絶対!!
利用する風俗の種類によって一概に断定できることはありませんが、お嬢が嫌がるような乱暴なプレイは避けることも重要なポイントの1つ。
盛り上がってくると、もっとお嬢を喜ばせたいと思って、過激なプレイに走ってしまう方も多いみたいですが、自制したほうが良いとエロマサは考えています。
エロマサも興奮してくると、より刺激的なことをやってみたくなる性分ですが、お嬢と一緒に盛り上がることが満足の行くサービスを受ける為に必要な条件なハズです。
ですので、お嬢が望まぬ刺激的な行為は、逆効果かもしれません・・・。
お嬢の表情をよく観察するようにして、もしも、風俗嬢が痛がっている場合や本気で嫌がっている様子を感じ取ったら、すぐに乱暴なプレイは止め、刺激的な行為をしてしまったことを謝罪するようにエロマサはしています。
エロマサの行為に対して、嫌な顔をしていたお嬢でも、案外、素直に謝ると許してくれて、気まずい雰囲気になりにくいです。
乱暴というような行為でなかったとしても、オラオラ系で行くと、あんまり、気持ちの良いプレイでなかったなんてこともあります。
せっかく風俗に行って、まとまったお金を使用して、性的な欲求を満たすのには、オナニーでは埋めきれない何かがあるからなハズです。
その埋めきれない何かは、人によって違うのかもしれませんが、お嬢と共に気持ちよくならなければ得られない何かのハズです。
エロマサはAVを視聴してするオナニーも、風俗で得られる快感も好きです。
ですので、風俗を利用する際にはお嬢と共に心地良い、最良の性的なサービスを受けたいのです。
その為に、お嬢が嫌がるような乱暴な行為は慎むべきだと考えています。
まとめ
エロマサは風俗を利用する際、お嬢に対しての“ある種の礼儀”がより良い接客を受ける為に必要な事の1つだと考えています。
エロマサが考えるある種の礼儀とは、“お嬢への気遣い”、“清潔感を保つ”、“爪を短く切っておく”、“乱暴な行為はしない”といもの。
お嬢も風俗業界を仕事の主戦場に選んだとはいえ普通の女子。
性的なサービスをする相手のお客様が不潔だったり、気遣いのできない男だったら、気分が乗らずに、おざなりのプレイになってしまうことはあると思います。
風俗を利用するのは、1人でシコシコして果てても得ることのできない何かを得る為のハズです。
おざなりで気の乗らないプレイで、“フィニッシュはできたけど、なんだかモヤモヤする・・・”ってことにもなりかねません。
ですので、お嬢と一緒に気持ち良くなれるように、エロマサは、ある種の礼儀は必要なことと思っています。
それでは、また。