風俗で写真やプロフと全く別人が来たらあなたはどする!?

風俗失敗体験

エロマサは、お金持ちではありません。

小金持ちでもありません。

どちらかというと、お金にはあまり縁がないと感じています。

そんなエロマサは、ある程度の金額を請求されてしまう風俗店へ行くという行為は、あまり率先してできる行為ではありません。

たまに風俗を利用する程度なんで、風俗のことを熟知しているとは言い難いですが、そんなエロマサの風俗体験談を紹介しつつ、エロマサが気を付けていることに触れていこうと考えていますので、お付き合い願えると幸いです。

目次

チェンジやキャンセル権を発動できる!?

チェンジ キャンセル

風俗を愛する全国の健全な成人男子の多くが一度くらいは“失敗した!!”って感じた経験があることかと思います。

店舗でもデリヘルでも関係無く、店頭で写真を見たり、ホームページでプロフを見て、“この子がいい!!”と指名したのに、似ても似つかない、イメージと全く異なるお嬢がやって来てしまうという失敗をした経験があるという方は多いのではないかと考えています。

エロマサは、何度か経験がありますが、こんな時、皆さんならどうしますか?

お店によってはチェンジやキャンセルが可能と案内されていますが、目の前にやってきたお嬢を前に言いにくいですよね。

特にエロマサは、チェンジって言いたいけど、言えないって“ウジウジ”した性格が災いすることがあります。

さすがに30代前半の人妻というデリヘル嬢を指名した際に、どうみても50代だろうというオバチャンがやってきた時には、店にすぐに電話して文句を言ってしまいました・・・。

熟女が嫌だというのではなく、こちらが指名した女性とは明らかに違っていたので、思わず電話をして、キレてしまったのです。

電話

とはいえ、そのオバチャンがキャンセルはしないでほしいとせがみ、お店のスタッフも半額にディスカウントしますなんて言うので、キャンセルはしませんでしたけど・・・。

その代わり、部屋で一緒にお茶を飲んで、肩が凝っていたので肩を揉んでもらったら、けっこう圧がいい感じだったので、全身マッサージしてもらってお帰りいただきました。

疲労は癒されましたが、オバチャンが来たことで、萎えてしまっていたとはいえ、性欲のほうは満たされず、半額にはなったものの、何だか“モヤモヤ”した感じになってしまいました。

20代前半だったエロマサには、50代の女性は、エロの対象にはなりえませんでした。

30代前半の人妻の“お嬢”を指名していることからも推察されるかもしれませんが、元来、熟女が嫌いってワケではありませんし、AV作品でも五十路の熟女が出演しているモノでシコシコしたこともありましたが、実際に50代の“お嬢”に性的なサービスをされるのは“無理です・・・”ってなってしまいました。

性的サービス

ただ、このことを自他共に認める“熟女”好きな友人に話したら、“50代のオバチャンの“お嬢”だからこそ、感じられる高度なテク、高年齢の女性の魅力が詰まっていたかもしれないのに・・・”と言われてしまいました。

そいつなら、30代前半の人妻を指名した時に、あからさまに五十路の“お嬢”が来たとしたらラッキーだと考えるとのこと。

まぁ、五十路女性という看板を背負いつつも、性風俗業で生き残るには、若さという武器が無い分、それを補う何らかの魅力が必要だっていうことは、怒りの電話をしてしまったエロマサでも理解はできます。

ですので、友人の指摘も案外、間違いでは無いかと思います。

指名した女の子がイメージと全く異なる失敗を避けるには!?

エロマサ的作戦

せっかく“この子が好みかも”と指名料まで支払っているのに、顔写真やスタイル写真と全く異なる女の子が来た場合やプロフとは違う女の子が来たら、テンションも下がりまくりです。

少なくとも、エロマサは度量の無さが原因なのか、エロサービスに胸が高鳴っていたテンションは、急降下してしまいます。

あえて、その状況に飛び込めば、新たな世界を発見できる可能性はありますが、そこまでアグレッシブな性格では無いので、萎えてしまいます。

そこで、対策として考えたのは、ホームページでプロフをチェックして依頼する場合には、メールや予約フォームから予約するのではなく、電話で確認すること。

とにかく担当スタッフに自分の好みを伝え、指名したいと考える女の子がプロフ通りなのか念を押して確認します。

指名 お嬢

万が一、違う女の子や全然違うイメージの女の子が来たら、“指名料は払わないよ”とか、“キャンセル料なしで断ってもいいよね?”なんて、交渉に入るのです。

そうすると担当者も、自信がある子じゃないと勧めてきません。

先日も、担当者とこんなやり取りをしていたら、「お客様のお好みに合うのは、指名したいAさんではなく、Bさんです。Bさんならきっとご満足いただけます。」と案内してもらいました。

実際にやってきたBさんはプロフ以上の美女だったので、事前の確認担当者へのかまかけ重要だと思いました。

かまをかけ過ぎて険悪な雰囲気になったこともありましたが、金と縁が薄いエロマサにとって、結構な金額を支払う必要がある、風俗を利用する際には、適度なかまかけは、必須かなって感じています。

スタッフさんとの関係性の構築が、エロマサ的には風俗を利用する際の重要なポイントの1つになっています。

まとめ

まとめ

エロマサは、あんまりお金と縁の無い男ですが、風俗を利用したことが無いワケではありません。

そんなエロマサが風俗を利用した時に、失敗したと感じてしまうことは、せっかく指名したのに、指名をした女の子がイメージが、全く違っていて、ガッカリしてしまうことです。

大枚をはたくという行為と等価交換で得られはずのエロいサービスを想像し、急上昇していたテンションはダダ下がりしてしまいます。

性的サービス

そんなことにならない為にエロマサが気を付けていることは、電話を使って担当スタッフに自分の好みを伝えるなど、担当スタッフとの関係を少しでも構築すること。

電話で確認する際には、少しかまをかけてみるのも、良い方法だと思っています。

せっかくの風俗利用。

気分良く性的なサービスを受ける為には、それなりの環境を築くのが、必要では無いかと思っております。

それでは、また逢える日を楽しみに。

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