エロマサは労働者です。
ですので、毎日、毎日、平日は朝になると眠たい目をこすって職場に出かけるという生活を送っています。
会社に出勤する為に駅に行く必要があるのですが、駅に近づくと、毎日、顔を見かけるものの、声も聴いたことも無い、すれ違うだけの人々が行きかっています。
その中で密かにエロマサに1日の元気と勇気をくれる女神のような女性が2人います。
その、日々すれ違うだけの2人の女神がくれるエロマサ的には大切な風景について少し話したいと思います。
目次
揺れる大きなオッパイ♪♪
エロマサには、毎日、すれ違うだけですが、1日の元気と勇気を分けてくれる女神のような女性が2人います。
毎日、毎日、決まった時間に、眠たい目をこすりながら、駅まで重たい足を引きずって行っている理由は、“女神に逢う”、それだけと言ってもエロマサの中では過言では無いくらいに大きな存在の2人です。
エロマサに密かに1日の元気と勇気を分け与えてくれる2人の女神の共通点は、推定F~Gカップの巨乳だという1点。
エロマサが、階段の上っている際にすれ違うのですが、2人とも階段を猛烈な勢いで下ってくるのです。
どんなお仕事をされているのかも、どんな名前なのかも知らない2人の女神。
巨乳を揺らしながら階段を急いで下りてくる姿は、エロマサ的には至福の一時です。
エロマサ的には見すぎないように平静を装って、じっと前を見て、一心不乱に階段を上っているフリをしつつ、視界に入ってくる巨乳のポヨンポヨンと揺れを毎日脳内に録画をしています。
2人の女神は割と、ピタッっとした服装をしていて、服の上からも巨乳の弾み具合が良く分かります。
しかも、2人の女神の内、1人は、エロマサが好きな低身長の女子で、低身長でポチャッした身体と暴れる巨乳がまぶしい、めちゃ好みな女子です。
女神もエロマサの名前は知らないハズなので、毎日、名前も知らない、不気味な男からの視線に気付いていたとしたら、恐怖でしかないと思います。
警察のご厄介になったり、女神を恐怖のどん底に突き落とすことの無いように気を付けつつ、平日は許される範囲で見て、元気と勇気を頂こうかと考えています。
とはいえ、視姦行為になるので、女神が不快な思いをさせては、エロマサ的にも不本意。
自重をしないといけないという自覚はあります。
エロマサにとっての巨乳・爆乳の存在感の大きさ♪♪
エロマサはデカいオッパイは大好きです。
何故こんなにオッパイに執着してしまうのか、自分でも不可思議に思っています。
っていうか、前世でオッパイ絡みで、何か因縁があり、想いを残して人生の幕を閉じた可能性も感じてしまうくらいに、デカいオッパイに憑りつかれています。
ブラから解放されたオッパイが暴れている様子も最高ですし、水辺で水着越し揺れている巨乳も、今回の話のネタになっている女神のように服を着ているのに、動きが手に取るように感じられるデカパイにも心が惹きつけられてしまいます。
“三度の飯より、巨乳が好きで・・・”って語ってしまうエロマサ。
巨乳揺れを毎日、人目があるのにも関わらず、凝視してしまい、結果として元気を受け取るというちょっとヤバイ奴ですが、しかし、朝の嫌な雰囲気や気持ちを一掃してくれるので、貴重な存在なのが巨乳・爆乳と呼ばれるオッパイです。
エロマサは、単純すぎる男なので、嫌なことがあっても、多少、身体の調子の悪さを感じる朝も、デカパイを拝めれば忘れてしまうのであります。
巨乳・爆乳フェチの諸兄とは、全然違う心のトキメキを感じている可能性は大ですが、それでも、エロマサの中の巨乳・爆乳と呼ばれるオッパイの存在感は、そのくらい大きな存在なのです。
エロマサの変態性だけが強調されてしまった話なので、誤解されていないか心配しかありません。
チンコからの指令に人生の8割強は支配されているエロマサですが、チンコをさらけ出して街中を歩いているような、危険人物ではないということは、心優しい皆様には理解して頂きたいと思っています。
まとめ
エロマサが、平日、労働者として毎日職場に行けるのは、巨乳を持った2人の女神のおかげです。
2人の女神とは毎朝、駅の階段ですれ違うだけの間柄ですが、その際に、猛烈な勢いで階段を駆け下りてくる女神の胸部のたわわに実った、エロマサを狂わせる禁断の果実の暴れっぷりに平日の朝は癒され、1日を乗り切る元気と勇気を分けてもらっています。
エロマサの中では、デカパイの存在感は揺るぎようの無いモノがあります。
エロマサが単純すぎる男ってこともあるとは思いますが、エロマサにとっての巨乳・爆乳は、多少の身体の調子の悪さは忘れてしまうくらいです。
とにかく、エロマサの心にトキメキを運んでくれるのが、巨乳・爆乳という存在なのです。
それでは、また逢える日を楽しみに。